Freelance life

地方移住: フリーランス翻訳家ならピッタリ!?

最近、地方移住がブームみたいになってますよね。

ウェブサイトで地方移住に関する記事(特に失敗とか欠点とかに関するもの)を見ていてちょっと思ったので書きたいと思います。

どの記事でも欠点の一つとして必ず出てくるのが仕事関連のこと。現実的には地方には職がないとか、仮にネット環境でできる仕事を既にしていたとしても営業活動とかのフットワークが悪いとかという内容を見かけます。

それを見ていると、フリーランス翻訳家には全然関係ないな〜、という一言(笑)。

まず、既に(副業ではなく本業として)フリーランス翻訳家として働いている場合、現地で職を探す必要はないので、この点は明らかに問題なし!

それでフットワークの点ですが、ネット環境で働いているにもかかわらず対面で営業活動をしなければならない、という意味がよくわからないのですが、それはさておきとして、私の体験談に基づき、翻訳者の仕事環境について書きたいとます。

私の場合、仕事自体は、ほぼ全てメールでのやり取りのみです。

海外にある会社とのやり取りもあるし、やり取りしている相手の担当者がいったいどこからメールしているのか、家からメールしてるのか会社からメールしているのかもわからないのが現状です。

お付き合いのある翻訳会社の担当者の中には実際に会ったことのない人もたくさんいます。

よほどの緊急事態でない限り電話を使うこともありません。

会議も不要なので、チャットとか、ネット会議とか、Lineとかが一切いらない感じですし、それらの機能のメリットが全くないような気がします。

余談ですが、ウィンドウをたくさん開いて作業することも多いのでスマホでは作業できません(できないことはありませんがアプリを開け閉めするのに時間がかかります)。ですので作業中は既にネット環境のあるPCを開いた状態で、スマホは仕事以外のときの連絡手段にすぎません。

話を戻すと、翻訳者は、いったん仕事を引き受けたら、ひたすら自分ひとりで仕事して、締め切りまでに提出する。ただそれだけの孤独な仕事です(笑)。

そんな感じなので、したければ、移住とかも簡単にできちゃうんですよね。

実際に、翻訳家のネットワークを見ていても、しょっちゅう誰かが引越しているような気がします。日本国内のこともあれば、海外とかもあります。

仕事中心に居住地を選ぶ必要がないのはかなりのメリットですよね!

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これまでに書いた翻訳関連の記事はこちらをご覧ください。

 

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