Freelance life · Translator business trip 2018

翻訳者国際会議のある旅

先日、2018年6月29日(金)~7月1日(日)の3日間、大阪で翻訳者の国際会議(以下に説明)が行われました。

私は29日(金)の前夜祭だけ出席し、その後は京都に2泊したのですが、せっかくなので、翻訳者の国際会議ってこんな感じ、というところをゆるりと書きたいと思います。

 

<2日間の会議>

この会議はIJETといって、日本翻訳者協会(JAT)が毎年開催しているもので、英国圏の国と日本国内で交互に開催されています。

フリーランス翻訳者がほとんどですが、もちろん社内翻訳者や、翻訳会社の人、翻訳家になるために勉強中の人などもいます。

会議自体は土日の2日間にわたって行われ、一つの時間帯に複数のセッション(今回の場合は6つのセッション)が同時に行われます。ですので、自分の興味あるものだけに出席することができ、興味のあるものがない時間帯はコーヒールームで他の翻訳者と交流したり、外出したりする人もいます。また、翻訳の締め切りが迫ってたりする場合は、ホテルへ戻って仕事をする人もいます。

土曜の夜にはネットワークイベントとしてパーティがあります。

ここまでが2日間申し込んだ場合のフルセットになっています。

 

<オプション>

このフルセットへの追加としてオプションがあり、オプション申込した人だけ参加することができます。

まず、前日の金曜日に、翻訳等の分野で活躍されているスピーカーによる基調講演があります。

そして、基調講演の後には前夜祭(今回、私が参加したもの)があります。土曜夜のネットワーキングイベントと比較して前夜祭は、どちらかというと、過去に知り合ったことのある翻訳仲間との再会の要素が強い感じがあります。

また、何年か前から追加されたオプションとして、金曜日の午前・午後に、医療や法務といった分野別の小さなセッションもあります。

 

<フリーランスだからこそできる出張の仕方>

ところでこの会議は「国際」会議という名のとおり、海外在住者もたくさん来ます。私は、前夜祭しか行っていませんが、開催地が日本だったこともあり、過去に日本に住んでいたことのある海外在住者がかなりの比重でいました。

 

そんなこともあり、開催地に何泊するかも人それぞれです。1週間前から現地入りして、観光を楽しんだり、昔の友達に会ったり、営業活動をする人もいれば、木曜から3泊、金曜から2泊、土曜から1泊する人もいます。また、会議が終わってから1週間くらい滞在する人もいます。海外から来る人は、1ヶ月以上日本に滞在して、開催地以外のところを旅行する人もたくさんいます。逆に言うと、英国圏で会議が開催されるときは、私も同じように少し長めに滞在することが多いです。フリーランスならではの出張の仕方です!

私は今回何をしていたかというと、金曜日にジムのクラスに2つ出て、そのまま東京駅から新幹線で行きました。せっかく予約より早い新幹線に代えることができ、新大阪駅に18:55に着いたにもかかわらず、滞在するホテルや前夜祭会場(どちらも大阪/梅田駅付近)をなかなか見つけることができず、30分遅れての参加。正確な数字は聞いていませんが、100-150人位いたような気がします。そのうち私が90分の中でお話したのは20-30人で、過去に会ったことのある翻訳仲間との再会だったため、名刺交換をしたのは1回だけでした(笑)。

 

ちなみに、法務翻訳のことや、その他フリーランス翻訳の記事は、過去のブログを参照してください。

 

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